ご覧いただきありがとうございます♫1960年頃の製造で、フォクトレンダー初の一眼レフカメラのようです。還暦を過ぎていますが、経年を感じさせないかなりの美品です。付属のケース（特にストラップ）も良い状態です。重量感、存在感があります。撮影される場合は底部ケースを装着されることをお勧めします。この迫力あるフォルムは、飾っても見栄えがします❗️基本動作は概ね良好ですが、シャッタースピード1/8以下の低速は怪しいので使わないで下さい。LV方式を採用しています【詳しくはWEBで❗️】このカメラはセレン露出計を搭載しており、奇跡的にファインダー内の指針は光にとても良く反応します。写真9枚目右下は外に向けた様子です。シャッタースピード1/125、絞りf11、iso100、晴れちなみに左下は曇りの日です。上は真ん中の丸い部分をクリアにしてピントを合わせる様子です。このカメラは巻き上げないとミラーアップが解除されません。なので、シャッターを押した後、ファインダーは真っ暗になります。【使い方はWEBで‼️】フィルムカウンターは手動で戻す必要があります。写真10枚目の赤マル部分をリバース状態で回します。レンズは強い光を当てると僅かにゴミ等の混入がありますが、撮影には影響はないと思います。レンズはシャープな写りで有名なカラースコパーです‼️ケーブルレリーズが付いています。フィルムカメラ初心者の方はご遠慮下さい。半世紀以上前の古いカメラですので保証するものはありません。個人的な見解もありますし、見落とした箇所もあるかも知れませんので、掲載写真を良くご覧いただき、ご理解の上、ご検討ください。長文失礼しました。#ライカ #leica #zeiss #germany #ツァイス